サクラメンタリスト

サクラメントキングスを日々観察し、その動きを伝える人。夢のNBAチャンピオンを目指し、チームとともに夢を追い続ける人。

ドンチッチかバグリーかポーターか

キングスのplay by playアナウンサーのグラント・ネイピアーさんが

サクラメントのスポーツ専門ラジオ局KHTKで自分のトークショー番組を持っています。キングスOBのダグ・グリスティとトークを繰り広げる番組ですが、キングスが誰を指名するかについて話していました。

(ちなみに、このラジオ番組は、KHTKのアプリをダウンロードすると日本でも聞けますよ)

 

ネイピアーさんによると、キングスの指名の可能性が高いのは

・ドンチッチ

・バグリー

マイケル・ポーターJr(ワイルドカード

の3人。

 

エイトンは1位として、バンバやジャレンジャクソンの可能性はなさそう。

 

特にワイルドカードのマイケルポーターは手術の影響とその診察結果にもよりますが、チームのニーズにも合っていて、数年後にスターになれる素質もあるとして、指名の可能性がかなり高いらしいです。

ダグ・クリスティはドンチッチ推しっぽい感じでしたが、ポーターはやはりリスキーな匂いがしますね。今週にもワークアウトがあるみたいで、キングスもフロント陣を派遣するようなので、しっかり健康状態をチェックしてほしいと思います。

ただ、今健康だとしても、再発の恐れがあるかもしれませんし、以前のような動きを取り戻せるかどうかも不透明ですし、伸び代がどれだけあるのかもわかりませんし、本当にドラフトは宝探しみたいなもんですね。

 

それにしてもドラフトは当日までの駆け引きが面白いですね。いろんな情報が錯綜しますし。

昨日も、woj砲さんが自身のツイートで、ジャレンジャクソンのサンズでのワークアウトがむちゃむちゃよかったらしいとつぶやいていました。誰が流した情報か、何のためのリークか、真偽のほどは定かではありませんが、この時期の情報は、指名順位を少しでも上にあげようとする代理人の売り込みや、他のいい選手を取りたいがために、あえて別の選手の指名順位をあげようとする動きなど、いろんな思惑がありますからね。見ているだけでも楽しめます。

 

何年か前にケビンコスナー主演の「ドラフトデイ」という映画がありました。あれ見ると、ドラフトの虚々実々の様々な駆け引きが見られて面白いですよ。

NFLのドラフト前日から当日の動きを描いた映画ですが、全体1位指名権を持っているブラウンズのGM役のケビンコスナーが、1位指名確実な選手の人間性を見抜き、指名を見送り、2位以下の他のチームも疑心暗鬼に陥って、その選手の指名を回避し、指名順位がだんだん落ちていく様子はなかなかの見所でした。

 

Amazon Primeでやっているアメリカのドラマ「ballers」も、NFLを舞台にしていますが、ドラフト前に有力選手があえてワークアウトに参加せず、様々な憶測を呼びながら、最終的には全体5位の高順位指名をゲットするという話もありました。

 

今まさにNBAではそんな駆け引きがあちこちで行われているわけです。ドラフト当日まで目が離せませんね。外野でそれを楽しみたいと思います。