サクラメンタリスト

サクラメントキングスを日々観察し、その動きを伝える人。夢のNBAチャンピオンを目指し、チームとともに夢を追い続ける人。

スパーズ様を舐めたらいけません

kings(26-55)85-98Spurs(47-34)

 

例年になく低迷中のスパーズとはいえ、やはりスパーズは腐ってもスパーズなんですよ。

シーズンわすが26勝のペーペーの我がキングスが簡単に勝てるような相手ではございません。

序盤から終始リードする展開でしたが、終わってみれば13点差つけられてました。さすがです。

恐れ入りました。出直してきます。ポポビッチさんは名将です。

 

◎一時は14点リードも…

スパーズにとって勝てばプレーオフ進出が決まる試合でした。

彼らにとって、キングスは勝って当然の相手でしょう。今季3戦全勝、目下13連勝中のカモですから。

でも、キングスにとっては勝てるチャンスもあったんですよ。一時14点もリードしてましたし、第4クオーターも残り7分まで同点でしたからね。

 

◎終盤ガス欠状態

でもやっぱりキツかったですよね。

メイソンとテンプルがケガで、PGは実質フォックス1人でした。

ジーボは相変わらずベンチでしたし、クーフォスもまた出番なし。インサイドも手薄でした。

 

そりゃ、前半好調だったフォックスもコーリースタインも終盤疲れますよ。

彼ら38分間もプレーしてましたもん。終盤の勝負どころではガス欠しますよ。

コーリースタインはFG10/20、10リバウンド、チームハイの25得点。

フォックスはFG7/17、3P3/5の21得点。

ともによく頑張りました。

この悔しさを来季に活かしてほしいですね。来季こそスパーズに勝つところが見たい。冷静なポポビッチをギャフンと言わしてみたいです。

 

◎ゲイさんおめでとう

終盤はゲイが活躍してました。彼にとって、ここ12年で2回目のプレーオフ進出。勝てる、強いチームでやりたいと、スパーズに移りました。しかし今季のスパーズはけが人もあり、プレーオフ進出が最終週まで決まらないという不調。実にここ20年で初めてのことだそうです。もしスパーズがプレーオフ進出を逃せば、ゲイが疫病神と言われかねませんでしたが、無事プレーオフに行けてよかったですね。おめでとう。

しかし、勝負強さはさすがスパーズです。これで21年連続のプレーオフ進出ですか。凄いとしか言いようがありませんね。心から拍手を送りたいですね。ゲイさんにはプレーオフで大暴れしていただきたいと思います。

 

◎イェーガーの黄金の手

これでキングスは26勝55敗。タンク争いでは、下から6番目か7番目かどちらかになりました。

終戦のロケッツに負ければ6位確定です。

6位だとトップ3ピックの確率が21.4%、一位指名権は6.3%。来季は一巡目指名ありませんから、今季のドラフトは重要です。またイェーガーの黄金の手でトップ3ピックを引いてもらいましょう。

 

◎残り1試合

さあ、泣いても笑っても今シーズン残り1試合。最終戦のロケッツ戦は、日本時間で12日木曜日の午前11時半から。もしかしたらビンスカーター現役最後の試合になるかもしれません(?)

いろんな思いを抱きながら、最終戦をじっくりと見たいと思います。

 

GO KINGS!!