サクラメンタリスト

サクラメントキングスを日々観察し、その動きを伝える人。夢のNBAチャンピオンを目指し、チームとともに夢を追い続ける人。

ロースコアな接戦を制す レイカーズ戦

Kings(25-53)84-83Lakers(33-43)

 

いやぁ、ロースコアな試合でしたね。ディフェンスがすごいというより、とにかく両チームともシュートが入らなかったです。

FG成功率は、キングスが38.0%、レイカーズが40.0%。

3P成功率は、キングスが29.2%、レイカーズが21.9%

FT成功率は、キングスが50.0%、レイカーズが64.0%と

どれも低調でした。

 

レイカーズ勝負所でのミス連発

シュートだけでなくミスも多かったですね。

試合を勝敗を分けたのもミスでした。

80-80で迎えた第4クオーター残り1:08、キングスのポゼッションで、ヒールドがラインを踏むターンオーバーで、レイカーズボール。

レイカーズ勝ち越しのチャンスでしたが、コールドウェルポップがボールロストのターンオーバー。スティールしたヒールドがダンクを決めて82-80。

 

その次のレイカーズのポゼッションで、カルーゾがパスミス。ボギーがスティールします。

そしてクラッチタイム男のフォックスが残り11.0秒で7フィートのショットを決めて84-80。

レイカーズは勝負所のターンオーバー2つが響きましたね。

もちろん、フォックスの勝負強さは特筆すべきですが。

フォックスは「Mr.4th quarter🦊」を拝命してもいいんじゃないでしょうか。

 

前回の対戦で34得点、3ポイントを8本も決めて大爆発したコールドウェルポップさんですが、この日は16得点、3ポイントは6本打って1つも入りませんでした。

 

◎ヒールド大活躍

この試合、マンオブザマッチはヒールドでしょう。チームハイの19得点をマーク。そのうち前半だけで17得点を挙げました。後半は2点しか挙げられませんでしたが、第4クオーター残り37.0秒で、自らのミスを取り返す、スティールからのダンクで貴重な得点を挙げました。

ヒールドはこの試合で4つのスティールを記録。ベンチからの出場ながら、ここ数試合は大活躍の連続ですね。

 

ボギーは復調。FG6/7で15得点でした。欧州のリーグでファイナルまで戦い、シーズン後に移籍、しかし夏には欧州選手権もあり、そのままキャンプ、NBAシーズンインしてきたため、もう1年以上も休まずプレーしています。疲労もかなり蓄積し、一時期調子を落とした時期もありましたが、あと少しでシーズンが終わります。もうひと頑張りです。ケガなく、やってほしいですね。

 

◎ヘイズがデビュー

この試合でナイジェルヘイズがデビューしました。21分間もプレーして、FGは3ポイント1つだけの1/7、3得点。フリースローも二本とも外し、1アシスト、1ブロック、3リバウンドでした。

ガチガチに緊張してたんでしょうかね?

彼は2年契約ですが、来季の保証はないみたいですので、残り試合とサマーリーグが勝負になりそうです。

 

◎ベテラン勢はもうチャンスなし?

今日もクーフォスはお休み。2試合連続。

ジーボも家族の大事な行事でお休み。ジーボは最近見ないなあと思ったら、3月19日のピストンズ戦以来6試合もプレー機会がありません。

テンプルも左足首の捻挫で6試合連続の欠場。

 

2WAY契約のクーリーやサンプソンを最近よく使ってますし、もうベテラン勢にプレー機会はないんでしょうか?

 

◎つぎはタンクモードのサンズと

キングスはレイカーズに勝って今季は2勝2敗でした。(この日はロンゾボール、イングラムは出てなかったです)

このあと、フェニックスに移動してサンズと対戦します。

サンズとは今季1勝2敗と負け越してます。しかし、サンズは現在15連敗中。なんと2月以降は1勝25敗と、スーパータンクモードです。こういった状況のサンズと対戦するのは微妙な感じがしますが、最近出番のあるクーリーやサンプソン、ヘイズに頑張ってほしいと思います。