サクラメンタリスト

サクラメントキングスを日々観察し、その動きを伝える人。夢のNBAチャンピオンを目指し、チームとともに夢を追い続ける人。

ロジァーのオンステージ セルティックス戦

kings(24-50)93-104Celtics(50-23)

 

さすがイーストで首位を争う強豪セルティックス。地力が違いますね。アービングが不在でも、代わりに出てくたリザーブのPGがキャリアハイ達成しちゃうんですから。

 

テリー・ロジァー。

全くのノーマークでした。恐れ入りました。

36分ものプレータイムでFG12/16、3P8/12、キャリアハイの33得点ですよ。

スリーポイント8本も決めちゃうんですからハンパありません。

それにしても、何なんすかね?キングスのキャリアハイプレゼント癖。今季もう何回目かわかりません。先日もウォーリアーズのクイーン・クックにやられましたよね。

 

◎ロジァー選手とは?

このロジァー選手、わたくしセルティックスの試合を今季ほとんど見たことがなかったので、恥ずかしながら、あまり存じ上げませんでした。

ルイビル大出身で2015年のドラフト1巡目15位指名でセルティックスに入団、今季3年目。

アービングの陰に隠れながらも、今季は全試合に出場。25.3分の平均出場時間で平均11.0得点しています。貴重なリザーブPGなんですね。

アービングの怪我以降はスタメンを任され、アービングの穴を埋めるほどの大活躍を見せています。アービングのそばで学ぶことも多かったんでしょうけど、チャンスをもらってからそれを生かすのも実力の証です。

 

◎ロジァーにやられた

キングスもセルティックス相手にすごく頑張ってたんですけどね。

第4クオーター残り9分まで82-82の同点。

しかし、4クオーター残り8:53に、ロジァーのスリーポイントで85-82。

さらに残り7:07には、またロジァーのレイアップの得点で87-82。そしてバスケットカウントワンスローで88-82。

この勝負所でのロジァーによる6ポイントが試合を分けた大きなポイントだったと思います。

 

残り4:26で94-86と8点差に突き放すショットも大きかったですね。

 

◎ヒールドは変わらず好調

キングスはヒールドが相変わらず好調で、チームハイの21ポイント。

ここ10試合では、平均28.1分の出場で、平均FG成功率46.6%、平均得点15.8点と素晴らしい活躍です。

何かをつかんだ感じですね。

2年目のシューターの成長は、来季に向けて好材料です。

 

◎ホームは続く

キングスは、この後もホームゲームが続きます。1日置いてマブス、さらに1日置いてペーサーズ、そしてさらに1日置いてウォーリアーズ。

今季も残すところあと8試合です。

セルティックスも途中まではいい試合ができていましたので、最後まで持続できるよう頑張ってほしいと思います。