サクラメンタリスト

サクラメントキングスを日々観察し、その動きを伝える人。夢のNBAチャンピオンを目指し、チームとともに夢を追い続ける人。

たかが1秒 されど1秒 サンダー戦

Kings(18-40)107-110Thunder(34-26)

 

105-107、サンダー2点リードで4Q残り6秒。

 

逆転を狙ったカーターの3ポイントが外れ、オフェンスリバウンドを掴んだテンプルのシュートも外れ、万事休すかと思ったその瞬間、ジャスティン・ジャクソンはオフェンスリバウンドから残り1秒でレイアップを決め、107-107と土壇場で同点に追いつきました。

残り1秒だし、オーバータイムだろ、と思いましたが、

たかが1秒、されど1秒でした。。。

 

残りわずか1秒で、サンダーのウエストブルックにブザービーターを決められ敗戦。

油断したわけじゃないと思いますが、相手を褒めるしかないんですかね。

 

◎1クオーターで23点差

フォックスを結膜炎で欠いたこの試合、序盤から苦しい展開となりました。

先発PGはギャレット・テンプルが務め、怪我明けのメイソンはバックアップとして出場しました。

 

1Q終わって21-44。いきなり23点差もつけられました。1クオーター44失点は今季最多です。

しかし、キングスは2Qからランドルフの活躍もあり驚異的な追い上げを見せ、3Q終了時点には90-85とリードを奪いました。

 

でも、またもや勝ち切る力がありませんでした。

若手に切り替えた今、接戦を勝ち切るのは難しいことですが、来季勝てるチームになるためにも、こういう試合は一つ一つ勝ちを拾っていかないといけません。

ドラフトの順位も気になりますが、やはり勝つことで自信をつけて欲しいのです。

 

◎ジーボは頑張った

ランドルフは、37分間プレーし、29得点、12リバウンドといずれもチームハイ。

マークしていたジェレミー・グラントはあっぷあっぷでしたからね。

アダムスとも体をぶつけあってガツガツやり合ってました。逆にコーリースタインはアダムズにやられまくっていました。最近、評価が下がってきているコーリースタイン、もっとゴール下で体張って頑張らないと厳しいですよね。

ヒールドもベンチからの出場ながら、28分、19得点、キャリアハイの10リバウンドと頑張りました。

 

◎復帰のメイソンも頑張った

メイソンも15分、6得点、FT4/4とラビシエリと並んでフリースローを一番もらいました。

怪我明けのメイソンは、イエーガーによると、まだそんなに長い時間プレーできず、12分〜14分くらいに制限せざるを得なかったそうです。

なので、前半は7分くらいしか使われず、終盤4Qの勝負所まで温存していた感じでした。4Qは頑張ってましたよ。ウエストブルックとのマッチアップになりましたけど、ターンオーバーも誘発するなどディフェンス面でも頑張っていました。

まだ試合勘が戻っていないかもしれませんが、試合を重ねるごとに良くなってくるでしょう。

 

逆にボギーは調子よくなかったですね。試合前にライジングスターチャレンジMVPの紹介もされて、観客の拍手に笑顔で答えていましたが、18分の出場でわずか4得点、FG1/4に終わりました。ベンチに下げられた時、椅子の背もたれを叩いて悔しがっていました。珍しいですね。何かあったんでしょうか?

 

◎次は宿敵レイカーズに勝て

敗れはしましたが、23点差を追いついて逆転するなど、力は付いてきていると思います。勝つと若手にはもっと自信になるんですけどね。

次はホームでレイカーズです。おそらくフォックスも戻ってくるでしょうから、フォックス&メイソンのバックコートコンビで頑張って欲しいと思います。