サクラメンタリスト

サクラメントキングスを日々観察し、その動きを伝える人。夢のNBAチャンピオンを目指し、チームとともに夢を追い続ける人。

ロケッツ相手に健闘か? ロケッツ戦

Kings(18-39)91-100Rockets(44-13)

 

現在9連勝中の強豪ロケッツの敵地に乗り込んでの対戦。正直、20点差くらいつけられるかなと思っていましたが、ファウルゲームに持ち込むくらいの粘りを見せてくれました。負けましたが、頑張ったほうではないでしょうか。

ロケッツは、ウオーリアーズと並んでリーグトップクラスのオフェンス力があります。そんなロケッツに対し、キングスはFG成功率を39.8%(33-83)と、30%台に抑えました。(キングスは43.7%)

ロケッツは今季100点未満に終わった試合が3試合しかなく、あとわずかでキングスも100点未満に抑えられるかなと思っていましたが、わずか1点余分に入れられてしまいましたね。

ロケッツはこれで10連勝、通算成績を44勝13敗とし、今日ウオーリアーズが負けましたのでGSWを抜いて勝率でリーグトップになりました。強いですね。

でもそんなロケッツに対し、ブローアウトされることなく、最後まで粘ったことは強くなってきている証拠です。ハーデンとクリスポールはオールスター級のバックコートコンビです。そんな大物相手に、ルーキーコンビのフォックスとボギーは頑張ったと思います。チームのディフェンス力も改善してきているのではないでしょうか。希望は持てます。

 

◎相変わらずのフリースローの少なさ

しかし、負けは負けです。相変わらず課題は多いですね。特にフリースローの少なさ。これ何とかなりませんかね?

今日はたったの8本ですよ。そのうち5本しか決めてないし、コーリースタインは2本とも外すし。

ちなみにロケッツは22本です。22本中20本決めてます。成功率90.9%です。クリスポールとハーデンだけで15本も稼いでいます。

もっとリムにアタックしないといけませんし、シュートが毎試合高い確率で入るわけではないですから、こういうフリースローでコツコツ稼いでいかないと、接戦とかモノにできませんよ。

 

◎インサイド陣は

今日は、昨日大活躍したランドルフがお休み。代わりにサンプソンがスタメンで起用されました。今季3度目のスタメンです。

24分間の出場で7PTS、FG3/3、FT1/2、REB7でした。数字は大したことありませんが、プットバンクダンクを決めたり、リバウンドに果敢に突っ込んでいったり、今日も気持ちの入ったプレーを見せてくれました。大人しい選手が多いキングスにはあまりいないタイプなので、彼のエナジーは貴重ですね。

一方、コーリースタインはパッとしませんでした。というか、カペラに好き放題にやられすぎでしょ。序盤はFGがほとんど入らないし、フリースローは相変わらず決まらない。彼がもう少し安定感のあるプレーでチームを引っ張ってくれると、楽になるんですけどね。

もしドラフトでエイトンやバンバを獲れるなら獲ったほうがいいかもしれません。ジャイルズと組めば、かなり強力なインサイド陣を形成できるのではないでしょうか。

とにかくコーリースタインは、ムラをなくさないとダメです。

 

◎フォックス地元凱旋&ライジングスターチャレンジへ

フォックスにとっては故郷ヒューストンで今季初の試合でした。

親戚と友達合わせておよそ70人がトヨタセンターに応援に来たそうです。しかも試合前には、オールスターウイークエンドのライジングスターチャレンジに、けがのロンゾボールの代わりに選ばれましたね。

しかし、4Q残り34.3秒、カペラと衝突し、フロアに落ちた際に右目と顎を打ち付けました。流血し、トレーナーに支えられながらロッカールームに引き上げました。脳震盪の可能性もあるということです。そうなると、ライジングスターズへの参加は難しいですね。

 

(2/16追記 サクラメントで検査したところ問題なかったということで、明日のライジングスターチャレンジはプレーできる見込み。よかったですね)