サクラメンタリスト

サクラメントキングスを日々観察し、その動きを伝える人。夢のNBAチャンピオンを目指し、チームとともに夢を追い続ける人。

魔の第4クオーターの6分間 マブス戦

Kings(16-36)99-106Mavericks(17-36)

 

◎魔の第4クオーター

この試合については、第4クオーター立ち上がりの0-16のランにつきます。あそこが全てです。ひどすぎました。

85-81と4点リードで迎えた第4クオーター。立ち上がり5分08秒の間に、スリーポイント4本と、2ポイントショットを2本決められました。その間、キングスは9本連続でFGを外しました。残り6分で10点差を挽回するほどの余力はなく、力尽きました。

 

何だったんでしょうね、0-16のランは?

エアポケットにはいったような状態だったのでしょうか。

 

◎連戦に弱いキングス

前回のエントリーの最後にも触れましたが、キングスはホームとはいえ、2日連続の試合で疲れがあったのかもしれません。マブスは中2日でした。今季、いわゆるBACK-TO-BACKの試合はほとんど勝てていませんからね。連戦の2日目の試合は、今日を含め2勝6敗。勝ったのは、12/27のキャブス戦と1/23のマジック戦だけです。若手が多く、まだ体力がないのか、コンディションの調整が難しいのか、試合での抜きどころを心得ていないのか。

昨日褒めたばかりのジャスティンジャクソンは疲れからか今一つでした。

ただ、最近のキングスはけが人(メイソン、ラビシエリ、マラカイリチャードソン、WCSもケガ上がり)が多く、休ませるはずのベテランもフル稼働している状態ですから、疲労が蓄積しているのは確かでしょう。

 

◎疲れだけが理由ではない

しかし、疲れだけが言い訳にはなりません。

フリースローのアテンプトが6本って、どういうことですか。もともとキングスは1試合平均のフリースローアテンプトが17.5本とリーグでも最も少なく、今日はそれにも増して少なすぎました。フリースローをもらったのは、フォックスとボギーとテンプルの3人のみ。それも1回ずつ。チーム全体でリムに向かっていない証拠です。特にコーリースタインやZ-BOはもっともらってもいいはず。ヒールドもそうです。ヒールドはもっと積極的にリムに向かわないと、ただのシューターで終わってしまうでしょう。

あと3ポイントも決められすぎですね。41本打たれて13本も決められています。ぺリメーターの守備はシーズン早々からの課題ですが、相変わらずですね。

第4クオーター残り6分52秒のデビン・ハリスの3ポイントなんか、ハリスを含め3ポイントレーンに3人フリーで構えていましたからね。そんな緩いディフェンスでは、ポンポン打たれますよ。

 

◎勝て勝て勝てホームやで

キングスは日曜日オフで、月曜日にブルズ、金曜日にブレイザーズと、ホームが続きます。今日の敗戦でホーム5連敗。7勝16敗とサクラメントのファンの前でいいところを見せられていません。ホームで1月6日のデンバー戦以来の久々の勝利を見せてほしいところです。