サクラメンタリスト

サクラメントキングスを日々観察し、その動きを伝える人。夢のNBAチャンピオンを目指し、チームとともに夢を追い続ける人。

トレードデッドラインまであと3週間

イェーガーが若手中心の起用を明言したことで、今後は誰をトレードするのかという動きに注目が集まる。

 

今年のトレードデッドラインは2月8日。(日本時間2月9日朝5時)あと3週間ちょっとだ。

 

ヒル、ランドルフ、カーター、テンプル、クーフォスの誰かをトレードに出すのだろうか。

ただ、ヒルはサラリーが高く、休みがち。そこまで出して獲得してくれるチームがあるかどうか。プレイヤーとしての今の価値はキングスのベテランの中では一番かもしれない。

 

テンプルとクーフォスは今季終了後にプレーヤーオプションをもっている。自分の意向で出て行くかどうか決めることができる。

テンプルはメンターとしてもディフェンダーとしても貴重な存在となっているので、ぜひチームにも残ってほしいし、クーフォスもセンターの控えとしていい働きを見せている。2人ともプレーオフチームでやりたいと思う気持ちもあるだろう。

 

カーターは1年契約だが、出れば活躍するし、若手の指導役として機能している。彼を手放すのは惜しい。

 

ランドルフはキングスの得点源として活躍していたが、最近はやや停滞気味。イェーガーの若手中心の起用方針で出場機会の減少が予想される中、彼の去就はどうなることか。

 

キングスの課題は、短期的な視点ではサイズのあるスモールフォワードがいないこと。そして長期的な視点だと、2019年のドラフト指名権がないこと。

 

出場機会の減少が予想されるベテランの誰かを出して、この課題を解決するのか。それともマラカイリチャードソンなどの若手を出すのか。

トレードデッドラインまであと3週間。フロントの手腕が試される。