サクラメンタリスト

サクラメントキングスを日々観察し、その動きを伝える人。夢のNBAチャンピオンを目指し、チームとともに夢を追い続ける人。

クリッパーズは苦手ですか?

Kings115-121Clippers

13勝28敗

 

115対117、試合時間残り15秒

2点差を追いかけるキングスはクーフォスがルーウィリアムズのボールをスティール!

 

さあ、残り15秒弱で同点を狙うか?

それともスリーでゲームウイナーを狙うか?

と思った瞬間、クーフォスのパスをタイロンウォーレスがスティール、そしてダンク。

 

万事休す

 

実に呆気ない終わり方だった。

 

実にもったいない。16点差を追いつき、第4クオーター残り4:14秒にはついに逆転。この試合初めてのリードを奪った。

その後は一進一退の展開。勝つチャンスは十分にあったが、ヒルのフリースローのミス、ヒールドがイージーショットを連続して決められないなど、相変わらずの勝負弱さでリードを広げられず、最後にクーフォスのミスでジ・エンド。何とも後味の悪い結果となった。

 

これでクリッパーズには、今季3連敗。サクラメントでのクリッパーズ戦はこれで11連敗らしい。特に今季のホームのクリッパーズ戦はいづれもクラッチタイムの勝負どころで負けているだけに余計に悔しい。

サクラメント時代の対クリッパーズ戦はこれで69勝65敗。このままだと追いつかれそうだ。スパーズみたいに苦手意識はないとは思うが、嫌な印象はあるだろう。

 

地元のテレビ局のリポーター、カニングハムさんのツイッター@SeanCunninghamによると、試合後、ボグダノビッチはチームメイトの試合の入り方、準備に対して批判的だったようだ。

毎試合、立ち上がりが悪く、同じようなミスを繰り返すチームに対する不甲斐なさを感じているのだろう。

 

この試合でシーズンの半分の41試合が終わった。

結果は13勝28敗。カズンズがバリバリだった去年より3勝少ない。

みなさんこの数字をどう評価しますか?

若手が多いなりによくやっていると見るか、それとも絶望感を感じるか。

私はもっともっと勝てていてもおかしくないと思う。少なくとも去年くらいは勝てていたのではないだろうか。それだけ、チームの完成度の低さ、若さゆえに終盤のもろさ、勝ちきれなかった試合が多かった。

ちなみにこの13勝28敗は、ここ10年では2010-11シーズンの9勝32敗、2008-09の10勝31敗に次いで3番目に悪い。

 

とりあえず30勝台には乗せてほしいので、後半戦は17勝24敗を最低目標に頑張ってほしい。

 

今日の敗戦でキングスはウエスタンカンファレンスの最下位に落ちた。