サクラメンタリスト

サクラメントキングスを日々観察し、その動きを伝える人。夢のNBAチャンピオンを目指し、チームとともに夢を追い続ける人。

レイカーズに走り負け

キングス86-99@レイカーズ

13勝27敗

 

フォックスが、まさに「走る試合だった」と称したレイカーズ戦。

序盤、6-24と18点もリードされてからよく挽回し、ハーフタイムには52-53と1点差で終えました。

第3クオーター序盤には、12-3のランで64-56と8点リードしたんですけどね。ブルック・ロペスのスリー連発などでやられちゃいましたね。

前回のスパーズ戦でも、バータンズにスリーをやられまくりでしたが、キングスのスリーポイントに対する守備は何とかなりませんかね。

サクビーのジェイソン記者によると、キングスのスリーポイントの守備は、1試合平均で12.1本成功、38.8%の成功率を相手チームに許しており、リーグワーストだそうです。完全にキングスの弱点になってますね。かと言って、スモールフォワードにサイズのあるディフェンダーがいるわけでもありませんし、シーズン前にロースターを形成する時点でわかっていたことですから、チームづくりの失敗でしょうね。

 

チーム全体のディフェンスでは割と頑張っていて、相手に26個のターンオーバーを誘発し、スティールも多かったんですが、あまり得点に結びつけられませんでした。

逆にファーストブレークからの得点は、キングスが8点だったのに対し、レイカーズは35点。ファーストブレークの差が大きく出てしまいました。

 

フォックスが最近、ようやく自分の持ち味を出して、攻撃のテンポを速めていますが、簡単には行かないようです。ただ方向性は間違っていないので、頑張ってほしいですね。

 

キングスは、このあとホームで今季2戦2敗のクリッパーズ戦。今月は残り10試合のうち、8試合がロードです。ホームでもなかなか勝ち星を増やせず、さらにロードが続くなると、期待が持ちにくくなりますが、若手の成長を楽しみにしつつ応援したいと思います。