サクラメンタリスト

長年NBAのサクラメントキングスのファンを続けてきた筆者が、キングスへの思いを徒然なるままに綴り、地元紙や現地ブログの記事を意訳します。

クリッバーズ戦の総評

サクラメントキングスは、木曜日の夜、ロサンゼルスで5度目のプレシーズンゲームを終えた。

デアロン・フォックスとジョージ・ヒルが不在の中、チーム層の厚さがテストされた。結局のところ、クリッパーズの経験が勝り、キングスは104-87で敗れ、プレシーズンは1勝4敗となった。

 

1-ボグダン・ボグダノビッチがブレーク

キングスのコーチングスタッフは、セルビア人のシューティングがもう少し利己的になるのを待っていた。

彼はクリッパーズを攻撃し、フィールドから9本中5本を決め、3ポイントは、4分の3の成功率でプレシーズンハイポイントを記録した。

スターターとしてもベンチからでも、ボグダノビッチは今シーズン、キングスにとって大きな役割を果たすだろう。

残念なことに、25歳の彼は第3クオーターに右足を捻挫して、試合には戻ってこなかった。

 

2-テンプル

ギャレットテンプルは、両方のウイングの位置でもプレーすることができ、1、2、3のポジション全てで守れる。

クリッパーズに対しては彼は激アツだった。ダウンタウンから4分の3成功、13ポイント記録した。もしテンプルがチームにとって信頼できる3ポイントシューターになれば、彼はチームの最も貴重な戦力の1つになる。

 

3-フランク・メイソンはプランBである。

フォックスとヒルが不在の中、カンザス出身のルーキーポイントガードは、7分の5のシュートで13ポイントを記録。さらに彼は24分で4アシストと3リバウンドを加えた。

ヒルはケガがちで過去に欠場も多いので、キングスの第3ポイントガードはメイソンでもいいかもしれない。

 

4-バディ・ヒールドは先発出場に満足しているように見えた。

彼はプレシーズンの間に光を放ったわけではないぎ、2年目のガードはまずまずの出来だった。ドラフトの全体6位指名の彼は、深いところからの5分の3成功率で12ポイント、3リバウンドと3アシストを記録した。

彼は一気に得点を挙げることができるが、先発出場で活躍したいなら、試合全体でコンスタントに活躍できるよう、改善し続ける必要がある。

 

5-若者とベテランを混ぜる。

イェーガーが、コーリースタインと Z-Boのコンビを先発に起用したのは、プレシーズンでは2回目。

ジーボはクリッパーズを素早く攻撃し、パワーフォワードとして23分間で14分の5本のシュートを成功、14得点。コーリースタインは10ポイント、7リバウンドだった。開幕戦のポストは、このペアで臨むかもしれない。