サクラメンタリスト

長年NBAのサクラメントキングスのファンを続けてきた筆者が、キングスへの思いを徒然なるままに綴り、地元紙や現地ブログの記事を意訳します。

エイブリーブラッドリーのディフェンスチーム選考漏れ

ボストン・セルティックスのガード・エイブリー・ブラッドリーは、月曜日に発表されたNBAのオールディフェンシブチームに選ばれなかった。彼を支持する多くの選手はこの選考に納得していない。

ポートランド・トレイル・ブレイザーズのガード、ダミアン・リラードとCJマッコラムはエイブリーが選ばれないことについて、Twitterで疑問を呈していた。

 

オールディフェンス1stチームは、

ゴールデンステート・ウォリアーズ、ドレイモント・グリーン、

ユタ・ジャズセンター、ルディ・ゴバート、

サンアントニオ・スパーズ、カウィ・レナード、

ロサンゼルス・クリッパーズクリス・ポール

ヒューストン・ロケッツ・ガード・パトリック・ビバリーからなる。

 

ブラッドリーは、46ポイントも票を集めたが、2ndチームにも選ばれず、同じポジションのメンフィス・グリズリーズのトニー・アレン、サンアントニオ・スパーズのダニー・グリーンの後塵を拝した。

ニューオリンズペリカンセンターのアンソニーデイビスオクラホマシティのサンダー・フォワードのアンドレ・ロバソンがセカンドチームに選ばれた。

 

ブッカーやマイルズターナー、ギャレットテンプルなど多くの選手が、ブラッドリーのディフェンスチーム選考漏れについて失望していた。

 

ジョンウォールは投票結果全体を笑った。


実は、統計上ではブラッドリーの守備は良くない。

ブラッドリーが守っているとき、対戦相手は、彼がいない時より、平均で2.1%良いショットをしている。

ボストンの守備の失点は、ブラッドリーがコートにいるとき(107.5)より、いないときの方が良い(103.8)。

彼は55試合出場したが、欠場も多かった。

 

ただ、ブラッドリーは、アイザイアトーマスの負担軽減のため、対戦相手のバックコートのベストプレーヤーをマークすることが多かった。レベルの高い相手を毎晩マークしなければいけなかったのである。

 

数字上は良くなくても、ブラッドリーはリーグ内の多くの選手からその守備力を評価されている。