サクラメンタリスト

長年NBAのサクラメントキングスのファンを続けてきた筆者が、キングスへの思いを徒然なるままに綴り、地元紙や現地ブログの記事を意訳します。

満点のドラフト⁈

待ちに待ったドラフト。

キングスは念願のフォックスを5位で指名することができましたね。

今回のドラフトは、いかに素晴らしいPGを補強出来るかで成否を分けますから、そういう意味では、大学屈指のスピードとディフェンス力を持つフォックスを指名できたのは非常に大きい!

スター性もあり、レフティでプレースタイルも格好よく、人気を集め、ユニフォームも売れそうです。

コリソンの去就はまだわかりませんが、フォックスのメンター(教育係)として頑張ってもらいましょう。

 

そして、ディバッツがやってくれました。

10位指名権を、15位と20位にトレード。

このトレードで、15位に今季のNCAA覇者、ノースカロライナ大学のエース、ジャスティンジャクソンを指名。

20位には、デュークのジャイルズを指名。

 

特に、ジャクソンはチームをNCAAに導いたノースカロライナ大学のエース。3年生となり大きく飛躍しましたからね。ルディゲイが抜けて補強のポイントとなるSFのポジションをしっかり埋めるくらいの活躍を期待してしまうのは、早計でしょうかね。

 

そして、10位指名権が2つに化けてくれたことで、そのうちの1つを「ワイルドカード」として、ポテンシャルはあるが怪我の多いジャイルズの指名に使いました。

ジャイルズは高校時代からその能力の高さは織り込み済みですが、両膝の靭帯のケガで大学では満足な結果を残せませんでした。

そういったリスクもあり、他のチームは指名を避けたところも多かったと思いますが、キングスは10位指名権が2つになったことで、その1つをワイルドカードに使いました。将来的に化けてくれれば御の字でしょう。

センター出身のディバッツが惚れ込んだ素質です。開花するとかなりのスター選手になるのではないでしょうか。

 

そしてそして、34位指名は、大学最優秀選手ネイスミス賞のフランクメイソンです。

ネイスミス賞は、去年のヒールドに続いて2年連続。FOXというライバルがいますが、4年生の意地と、ネイスミス賞の実力を発揮してほしいと思います。

 

ということで、今回のドラフトはキングス的には大成功といえるかもしれませんが、成功だったか否かは、数年経たないとわかりませんからね。

でも期待は高まりますー。

サマーリーグから楽しみで仕方ありません。