サクラメンタリスト

サクラメントキングスを日々観察し、その動きを伝える人。夢のNBAチャンピオンを目指し、チームとともに夢を追い続ける人。

2位指名はマイケルポーターjrで決まり??

USA TODAYのサムアミック記者の記事によると、キングスは2位でマイケルポーターjrを指名するらしいです。

ただ、記事を読む限り、サム記者がどんだけ確証持って言ってるのかはよくわかりませんが…

 

ringerのケビンオコナー氏によると、今週シカゴで予定されていたワークアウトもキャンセルになったそうです。

そのワークアウトには、ニックス、サンズ、キングスなどロッタリーチームが視察予定でした。

 

このワークアウトのキャンセルは何を意味するんでしょうかねぇ?

そして、このタイミングで、サムアミック記者からキングスがMPJを2位で指名するかもという記事が出るとは。

 

MPJに関しては、診断の詳細も公表されてないようですし、大学でも3試合しかプレーしてませんし、ワークアウトもキャンセルとなれば、判断材料はかなり乏しいはず。

 

サム記者によると、ワークアウトがまた予定されるかもしれないということです。

 

うーん、謎ですね。でも、ここまで噂が出るということは、キングスがMPJに相当惚れ込んでいることだけは確かなようです。

 

ドンチッチはディバッツとオーナーのお眼鏡にはかなってないんでしょうか。

バグリーは、ジャイルズと被るからダメなんですかね?

 

もしかしたら、MPJを推しまくって、実は別の好条件を引き出したり、別の選手を獲得する陽動作戦だったりして。

 

ドラフトまであと1週間。

一つ言えるのは、

今年のドラフト主役は間違いなくキングスです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドンチッチかバグリーかポーターか

キングスのplay by playアナウンサーのグラント・ネイピアーさんが

サクラメントのスポーツ専門ラジオ局KHTKで自分のトークショー番組を持っています。キングスOBのダグ・グリスティとトークを繰り広げる番組ですが、キングスが誰を指名するかについて話していました。

(ちなみに、このラジオ番組は、KHTKのアプリをダウンロードすると日本でも聞けますよ)

 

ネイピアーさんによると、キングスの指名の可能性が高いのは

・ドンチッチ

・バグリー

マイケル・ポーターJr(ワイルドカード

の3人。

 

エイトンは1位として、バンバやジャレンジャクソンの可能性はなさそう。

 

特にワイルドカードのマイケルポーターは手術の影響とその診察結果にもよりますが、チームのニーズにも合っていて、数年後にスターになれる素質もあるとして、指名の可能性がかなり高いらしいです。

ダグ・クリスティはドンチッチ推しっぽい感じでしたが、ポーターはやはりリスキーな匂いがしますね。今週にもワークアウトがあるみたいで、キングスもフロント陣を派遣するようなので、しっかり健康状態をチェックしてほしいと思います。

ただ、今健康だとしても、再発の恐れがあるかもしれませんし、以前のような動きを取り戻せるかどうかも不透明ですし、伸び代がどれだけあるのかもわかりませんし、本当にドラフトは宝探しみたいなもんですね。

 

それにしてもドラフトは当日までの駆け引きが面白いですね。いろんな情報が錯綜しますし。

昨日も、woj砲さんが自身のツイートで、ジャレンジャクソンのサンズでのワークアウトがむちゃむちゃよかったらしいとつぶやいていました。誰が流した情報か、何のためのリークか、真偽のほどは定かではありませんが、この時期の情報は、指名順位を少しでも上にあげようとする代理人の売り込みや、他のいい選手を取りたいがために、あえて別の選手の指名順位をあげようとする動きなど、いろんな思惑がありますからね。見ているだけでも楽しめます。

 

何年か前にケビンコスナー主演の「ドラフトデイ」という映画がありました。あれ見ると、ドラフトの虚々実々の様々な駆け引きが見られて面白いですよ。

NFLのドラフト前日から当日の動きを描いた映画ですが、全体1位指名権を持っているブラウンズのGM役のケビンコスナーが、1位指名確実な選手の人間性を見抜き、指名を見送り、2位以下の他のチームも疑心暗鬼に陥って、その選手の指名を回避し、指名順位がだんだん落ちていく様子はなかなかの見所でした。

 

Amazon Primeでやっているアメリカのドラマ「ballers」も、NFLを舞台にしていますが、ドラフト前に有力選手があえてワークアウトに参加せず、様々な憶測を呼びながら、最終的には全体5位の高順位指名をゲットするという話もありました。

 

今まさにNBAではそんな駆け引きがあちこちで行われているわけです。ドラフト当日まで目が離せませんね。外野でそれを楽しみたいと思います。

 

 

バグリー ワークアウトに来たる

◎バグリー来たる

バグリーが現地時間の月曜日に、サクラメントでワークアウトに来ました。

なかなか好印象だったみたいですね。

キングスのインサイド陣、特に若手(WCSやラビシエリなど)は、おとなしい選手が多いので、彼のような情熱とパワーを漲らせるような「熱い選手」は、キングスのインサイド陣に欲しいところです。

でも、ペジャと並んだ時に、ペジャの方がバグリーより身長が高いのには驚きましたが。

バグリーは、上位3位指名権を持つサンズとキングスとホークスでしかワークアウトは行わないみたいです。

ディフェンスには課題があるかもしれませんが、彼の得点力とパワーは魅力ですね。

イエーガーも、彼にディフェンス面でいくつかのアドバイスを送り、バグリー自身もそれに沿って改善に取り組んでいるようです。

 

◎トレードダウンの可能性あり

ワークアウト後に、NBCカリフォルニアのJAMES HAM記者が、自身のFACEBOOKライブで語ってたんですが、やはりトレードダウンの可能性もあるみたいですね。

例えば、マブスの5位指名権と来年の1巡目指名権を、キングスの2位指名権と交換するとか。

マイケルポーターjr狙いなら、これも「あり」かもしれません。

エイトン、バグリー、JJJ、ドンチッチは4位までに消えるかもしれませんが、5位なら、ポーターもバンバも残っている可能性はありますし、何より、来年の1巡目指名権もらえるのがいいです。

 

ディバッツはトレードダウン好きですからね。

2年前のドラフトは、8位の指名権(マーキス・クリス)をサンズに渡す代わりに、13位指名権(パパヤニス)と28位指名権(ラビシエリ)、そしてボグダノビッチの交渉権、2020年の2巡目指名権もらいました。

そして去年は、10位指名権を、15位指名権(ジャスティンジャクソン)と20位指名権(ハリージャイルズ)に代えています。

結果として、2年前はパパヤニスはダメでしたが、ボグダノビッチ取れましたし、ラビシエリもまだまだ伸びる可能性はあります。

去年のドラフトも、20位指名のハリージャイルズが今季ブレイクするかもしれません。

 

2度あることは3度あると言いますが、今年もトレードダウンあるかもですね。これだけポーター推しなのも、トレードダウン込みで考えれば、何となく頷けます。

 

まだまだドラフト当日までいろんな動きがありそうです。

 

 

ドラフトモード突入

みなさんお久しぶりです。

ファイナル終わりました。今年もあっさりしたファイナルでしたね。

これでドラフトモード突入です。

 

2位指名は、ドンチッチで堅いと見られていたキングスですが、ここにきて様々な憶測が出てきてます。

 

とりあえず、キングスを巡る動きとしましては、

バグリーが現地時間の月曜日にサクラメントにやってきます。ゴールデンワンセンターの練習施設で、彼一人だけの個人ワークアウトやります。

先週の金曜日にはフェニックスにも行ってたらしいです。サンズはエイトンで決まりだと思いますけどね。エイトンは、ワークアウトはサンズだけしかやらないみたいですし。

 

でも、去年のフォックスもそうですが、こういう上位指名の選手がわざわざサクラメントまで足を運んでくれるのは嬉しいですね。昔のキングスはきてくれなかったんですから、隔世の感はあります。ニックスに行ったスコットペリーのおかげだと思いますが、まあ、なんと言っても今年は2位指名権ありますしね。

後、ディバッツとラナディーベオーナーは、先週、ドンチッチを視察にスペインのバルセロナに行っていました。

 

それと、気になるのがマイケルポーターJr.です。

最近、マスコミを含めたキングス界隈では、彼を指名するのではないかという噂が出ています。キングスのフロントは、先週金曜日に、シカゴで行われた彼のproデーに参加し、今週も小さなワークアウトを視察予定です。

彼の場合は椎間板ヘルニアの手術の影響がどこまであるかですね。高校時代は全米ナンバーワンの評価でしたが、再発の恐れはないのか、キレ味は戻るのか。大学では3試合程度しかプレーしていないので、なかなか評価しづらく、彼を指名するのはかなりのギャンブルです。SFとしてはサイズもあり、シュートも素晴らしく、フランチャイズプレーヤーになれる才能はあるかもしれませんが、ワークアウトでどれだけ見極められるか、難しいところではあります。

 

FAの動きですが、シャンパートがオプトインするようです。

なんか微妙ですね。SFでいいディフェンスする選手ですが、テンプルとかぶりますし、元々はシューティングガードですが、2番のポジションならバディもボギーもいますし。3番のポジションは、ドラフトやFAで獲得しようとしてますし・・・。

むしろオプトアウトしていただいた方がよろしいかと。

 

ということで、ドラフトに向けて動きが活発になってきています。キングスの動きから目が離せませんね。

 

 

 

さよならジェリーレイノルズ ロケッツ戦

Kings(55-27)96-83Rockets(65-17)

 

今シーズンの最終戦、ウエストトップシードのロケッツ相手でしたが、試合前のスタメン見てがっかりしましたね。

ロケッツは、クリス・ポール、ジェームズ・ハーデン、エリック・ゴードン、クリント・カペーラ、ライアン・アンダーソンといったレギュラークラスが軒並み欠場。

週末のプレーオフ1回戦に向け、ダントーニHCは主力を温存させました。

 

タンク争いでは、27勝のブルズと1勝差の6位のキングス。ロケッツには負けると思っていたので、ロッタリーは6位かなと思っていましたが、ロケッツがこのメンツなら勝たないといけませんね。

結局勝って、ロッタリーはブルズと並んで6位タイ。今度、抽選のようなことをやるみたいです。

 

でもこの試合は、20年もの間、キングスのTV中継解説を務めてきたジェリー・レイノルズが最後の放送だったので、彼に勝利をプレゼントできてよかったと思います。

 

◎見どころも少ない中・・

試合は大した見せ場もなく終わりました。

ロケッツがアレな状態だったし、キングスもシーズン最終戦&ホーム最終戦&レイノルズ最後の放送ということもあり、花試合の様相すら呈していました。

コーリースタインが22得点、11リバウンドのダブルダブル。彼は、シーズン終盤は攻めに色気をあまり見せず、持ち味のディフェンス面でよく頑張っていたような気がします。来季は正念場でしょうね。才能が一気に開花すればいいのですが。

ヒールドは14得点、FG6/13、3P2/4。難しいシュートをバンバン決めていました。課題だったボールハンドリングもこの1年でかなりうまくなったのではないでしょうか。ベンチからのスタートが定着しましたが、スタートから出て、毎試合30分以上プレーしても、20得点近くのアベレージを残せるくらいの選手になってきたような気がします。

 

◎ありがとうジェリーレイノルズ

この試合は、何といってもジェリーレイノルズでしょう。

1997年からキングスのテレビ中継放送の専属解説者を務めて20年。

ヘッドコーチ時代を含めると、かれこれ30年近くキングスに携わってきました。

御年74歳。レイノルズさんによると、去年夏に、テレビ局のNBCスポーツカリフォルニアから複数年契約のオファーを受けましたが、健康上の理由から単年契約にしてもらったそうです。

20年前から糖尿病を患っており、昨年はロードの遠征も含め82試合もの試合の中継に携わるのはかなりつらかったそうです。そして、今季限りでフルタイムの解説者としては区切りをつけることになりました。

 

ただ彼はサクラメントを離れるわけではありませんし、これからもキングスの組織、ファミリーの一員として、地域コミュニティと関わっていきます。

また、NBCスポーツカリフォルニアの試合前後のテレビスタジオでの解説や、地元ラジオのキングス関連の番組は出るそうです。(日本で見ている我々が彼の雄姿を見聞きするのはできなさそうですが)

 

◎キングスの優勝を解説したかった

レイノルズさんは、今までの印象的な出来事として、

2002年のウエスタンカンファレンスファイナル第5戦、レイカーズ戦で決めたマイク・ビビーのゲームウイナー、

そして2005年のWNBAでの、サクラメントモナークスの優勝などを挙げています。

 

2002年のキングスとレイカーズの死闘は今でも語り草ですが、レイノルズさん(もちろん私もそうですが)は、キングスがファイナルを戦う姿を見たかったでしょうね。

あのシリーズ勝っておけば、NBAチャンピオンも現実的だっただけに、悔やまれますね。審判のコールもいまだにレイカーズ寄りだった疑惑もありますし。。

 

レイノルズさんは、いつもユニークで、ジョークを交えて中継放送を盛り上げてくれました。

ニックネームをつけるのも上手で、最近ではBOGGY BOMBとかVINSANITYとか、FOX IN THE BOXとかいろいろつけてましたね。

ネイピアーさんとのコンビネーションも絶妙で、NBAの中でも最強コンビだったと思います。

またテレビでお目にかかることを楽しみにしたいと思います。

 

◎ヴィンスカーターありがとう

あと、ヴィンスカーターにもありがとうと言いたいですね。

41歳、キングスとの契約は1年で、来季も現役を続けるそうですが、どこでプレーするかはわかりません。とりあえず、今季はキングスでプレーしていただき、伝説のプレーヤーの素晴らしさを堪能できました。また、毎試合、試合開始直前に、チームメイト一人一人とタッチを交わし、チームを鼓舞する姿にも感銘を受けました。指導役としても本当に貢献してくれたと思います。キングスファンの一人として心から感謝の気持ちを伝えたいです。

 

終戦で、ウルブズがナゲッツを延長の末破り、14年ぶりのプレーオフ進出を決めました。キングスは12年連続でプレーオフ出場を逃しています。来季こそはプレーオフに進出してほしいところですが、厳しいだろうなあ。。。

なにはともあれ、監督、コーチ、選手のみなさん、82試合お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

スパーズ様を舐めたらいけません

kings(26-55)85-98Spurs(47-34)

 

例年になく低迷中のスパーズとはいえ、やはりスパーズは腐ってもスパーズなんですよ。

シーズンわすが26勝のペーペーの我がキングスが簡単に勝てるような相手ではございません。

序盤から終始リードする展開でしたが、終わってみれば13点差つけられてました。さすがです。

恐れ入りました。出直してきます。ポポビッチさんは名将です。

 

◎一時は14点リードも…

スパーズにとって勝てばプレーオフ進出が決まる試合でした。

彼らにとって、キングスは勝って当然の相手でしょう。今季3戦全勝、目下13連勝中のカモですから。

でも、キングスにとっては勝てるチャンスもあったんですよ。一時14点もリードしてましたし、第4クオーターも残り7分まで同点でしたからね。

 

◎終盤ガス欠状態

でもやっぱりキツかったですよね。

メイソンとテンプルがケガで、PGは実質フォックス1人でした。

ジーボは相変わらずベンチでしたし、クーフォスもまた出番なし。インサイドも手薄でした。

 

そりゃ、前半好調だったフォックスもコーリースタインも終盤疲れますよ。

彼ら38分間もプレーしてましたもん。終盤の勝負どころではガス欠しますよ。

コーリースタインはFG10/20、10リバウンド、チームハイの25得点。

フォックスはFG7/17、3P3/5の21得点。

ともによく頑張りました。

この悔しさを来季に活かしてほしいですね。来季こそスパーズに勝つところが見たい。冷静なポポビッチをギャフンと言わしてみたいです。

 

◎ゲイさんおめでとう

終盤はゲイが活躍してました。彼にとって、ここ12年で2回目のプレーオフ進出。勝てる、強いチームでやりたいと、スパーズに移りました。しかし今季のスパーズはけが人もあり、プレーオフ進出が最終週まで決まらないという不調。実にここ20年で初めてのことだそうです。もしスパーズがプレーオフ進出を逃せば、ゲイが疫病神と言われかねませんでしたが、無事プレーオフに行けてよかったですね。おめでとう。

しかし、勝負強さはさすがスパーズです。これで21年連続のプレーオフ進出ですか。凄いとしか言いようがありませんね。心から拍手を送りたいですね。ゲイさんにはプレーオフで大暴れしていただきたいと思います。

 

◎イェーガーの黄金の手

これでキングスは26勝55敗。タンク争いでは、下から6番目か7番目かどちらかになりました。

終戦のロケッツに負ければ6位確定です。

6位だとトップ3ピックの確率が21.4%、一位指名権は6.3%。来季は一巡目指名ありませんから、今季のドラフトは重要です。またイェーガーの黄金の手でトップ3ピックを引いてもらいましょう。

 

◎残り1試合

さあ、泣いても笑っても今シーズン残り1試合。最終戦のロケッツ戦は、日本時間で12日木曜日の午前11時半から。もしかしたらビンスカーター現役最後の試合になるかもしれません(?)

いろんな思いを抱きながら、最終戦をじっくりと見たいと思います。

 

GO KINGS!!

 

 

ボギーボーンで勝利 メンフィス戦

kings(26-54)94-93Grizzlies(21-58)

 

勝率リーグワースト2位のメンフィスと対戦。

途中まではタルタルな試合でしたが、最後の攻防はなかなか面白かったですね。

 

◎最後は激しい応酬

第4クオーター残り1分で87-87の同点。

残り55.8秒でコーリースタインがダンク決めて89-87。

しかし、メンフィスも残り32.5秒で、マリオチャーマーがショットクロックぎりぎりにスリーを決めて90-89と逆転。

しかし、キングスは残り17.2秒でコーナーからジャスティンジャクソンが、オープンでスリーを決めて92-90と再逆転。

しかし、メンフィスは残り7.4秒でブルックスがこれまたスリーを決めて93-92と再々逆転するわけです。

 

クラッチタイムは誰に?

キングスに残された時間は6.4秒。1点ビハインド。最近キングスが大好きなクラッチタイムです。フォックスタイムとも呼ばれてます。

タイムアウト明けのポゼッション、決めれば勝ちの状況です。

 

クラッチタイムに強いフォックスか?

それともボギーか?

 

果たしてその答えは…

 

ボギーでした!

 

ボギーが相手をうまくかわし、フェイダウェイ気味の16フィートのジャンプショットを決め、94-93と再々々逆転。

 

残り1.1秒のメンフィスボールのポゼッションも、ブルックスのパスを自らスティールして試合終了〜。最後はボギーの攻守に渡る活躍でメンフィスに今季初勝利を挙げました。

 

◎終わりよければ全て良し?

でもボギーって、この試合、FG4/11、3P0/5のわずか8得点に終わりました。まあ、最後で帳尻合わせした感じでしょうか。

ただこの試合自体、消化試合感プンプン漂ってましたので、ボギーもゲームウイナー決めた割にはあんまり喜んでませんでした、というかクールに受け止めてましたね。

試合後のインタビューで、この日の解説のダグクリスティに御礼言ってましたね。試合前にいろいろアドバイスしてもらってたみたいなので。

 

◎消化試合?

さっき消化試合と書きましたが、メンフィスは完全かタンクモードでしたね。

ガソル、エバンス休み、コンリーはケガなどで主力不在。

キングスは、ランドルフが再合流しましたが、出場なし。メンフィスのファンは彼のプレーを見たかったでしょうね。3月19日のピストンズ戦以来プレー機会のないジーボ。このまま、もう今季はプレーしないんでしょうかね。

クーフォスもまたプレーさせてもらえませんでした。 

 

◎ヘイズ頑張れ

そんなベテランに代わり、リノから帰ってきたサンプソンやクーリーが使われました。クーリーは15分間の出場でしたが、5リバウンドと頑張ってました。サンプソンはスタメンで、FG5/8の11得点、6リバウンド、2ブロックと頑張ってました。

 

で、最近、私が個人的に注目しているヘイズですが、16分の出場でFG1/4、3P0/2の2得点。

ここ3試合トータルでFG3/17の成功率17.6%、3Pは1/9の成功率11.1%。

シュート入らんすっね〜。

もう3試合目ですから、緊張とか言ってる場合じゃないんですよね。このままだとやばめです。

 

◎ご無沙汰してますベニーさん

メンフィスでは、ベニーがスタメンで出てましたね。27分の出場で、FG1/7、3P0/4のわずか3得点。メンフィス移って頑張ってんのかなー?と思って今季の成績調べてみたら、52試合の出場で平均18.6分、FG41.2%、3P35.0%、得点7.2点と、ほとんどの部門でキャリア平均を下回ってます。

チームもタンクモードで主力がいない中でチャンスももらってるのに、この成績だとちょっと厳しいですね。頑張ってほしいですけどね。

 

◎ディロンじゃないほうのブルックス

メンフィスで言うと、マーション・ブルックス凄いですね。ディロンじゃないほうのブルックスですよ。

この選手、イタリアや中国でプレーして、3月27日にメンフィスに加わったばかりですが、NBAでのプレーは2013年以来だそうです。

にもかかわらず、3/28のブレイザーズ戦で21得点、3/30のジャズ戦で24得点、4/4のペリカンズ戦で25得点、そして今日のキングス戦で23得点と、出た試合全てで20点以上取ってるんですね。

聞けばキングスにもいたらしいじゃないですか。2014年のサマーリーグでキングスに所属し、優勝したらしいです。

 

◎残り2試合

キングスはサンアントニオに移動してスパーズと対戦します。日本時間で火曜日になります。

そのあとサクラメントに帰ってきて、ホームで最終戦をロケッツと戦います。

強豪続きですが、勝利は見られるんでしょうかね。